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【  2015年01月  】 

道明寺司はぴば~~~~~~!

更新のお知らせ

2015.01.31 (Sat)

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やさしくするよりキスをして 1

中編

2015.01.31 (Sat)

午後からの講義が教授の都合により休講となってしまったつくしは大学のカフェテリアで一人、微睡みつつも締め切り間近となっている小論文に精を出していた。今日に限ってバイトもいれていなかったので、正直時間を持て余していたところでもある。英徳大学での生活ももうすぐ2年目になるが、想像していたよりもずっと時間は自分の思うとおりにならず__パンク寸前まで詰めた講義と相変わらずのバイト三昧の結果でもあったが__午...

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ガラスの林檎たち 23

第一章 誰にも言えない

2015.01.26 (Mon)

「もういい、もういいから、泣くな。」「わ、私、やっぱり、頭おかしいよ、、、。もう大丈夫だって、最近は全然普通に、普通に人と話せるようになったし、接することが出来るようになったのに、だから退院出来たのに、、、なんで、、、?なんで、いつまで経ってもあなたに触れられないの?あなたは私の、、、旦那さんなのに、、、おかしいよ、私。ヘンだよ、、、。」「いいんだって、そう言っただろ?俺はお前が一生俺に触れなかっ...

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ガラスの林檎たち 22

第一章 誰にも言えない

2015.01.23 (Fri)

「あれ、、、、いるの?・・・貴之さん。」「、、、恵。」うっかり過去の幻想に苛まれている自分に恵の足音が聞こえなかったのは迂闊だった。全く、この女のことになると未だに自分は冷静を保てず、、、初めて会った頃から彼女に関しては調子が狂いっぱなしになる。雫への対応だって、恵に関することがなければもっと別の方法があった。自分が感情的に、なんてのは恥じ入って然るべき出来事だ。「なにか、、言い合うような物音が聞...

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ガラスの林檎たち 21

第一章 誰にも言えない

2015.01.20 (Tue)

「やあっ!いやあ!やめてえ!来ないで、来ないでよ!あっちに行って!!あ、や、やあああああああっ」女の声が頭に響く。自分がこの世で最も愛した女の声が。その声は絶望に歪み、狂ったような拒絶を繰り返し続けていた。「いや!いやあ!!触らないでよお!!お願い、お願いだから、あ、ああああ、い、いやあ、、、、」女は触らないでと言った。頼りない抵抗を繰り返し、卑怯にも自分は男の力で女を押さえ込み、女の立場を、、、...

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ガラスの林檎たち 20

第一章 誰にも言えない

2015.01.17 (Sat)

「大変だったって、、、お母様が?__どうして、、、いいえ、私知らないわ。一体、何のこと?」貴之の言うとおり、何となく恵について言われるであろう事は想定内だった。貴之が感情らしきものの片鱗を見せることがあるとしたらまず間違いなく恵のことだけで___ただでさえ苦手な義母であったが、人一倍貴之が気にかけている女性で、恐らくは彼の唯一愛した女性ともくれば、つくしとしてみればこの話題は当然面白くない。いつ言...

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ガラスの林檎たち 19

第一章 誰にも言えない

2015.01.13 (Tue)

「俺に伝えるって、、、何を?何を伝えるんだ雫?道明寺の坊ちゃんがいかに素晴らしいかを語るつもりなら遠慮しておくよ。はっきり言って耳タコだ。」部屋の温度が一瞬下がったような感覚がした。嘲るような笑みを貼り付ける貴之の瞳はただ暗く、ゆらゆらと少し間違えれば暴発しそうな危険な火がともっている気がする。だがしかし、つくしの方はそんな貴之の様子に気がつく余裕はなかった。貴之の揶揄ったような言い方に、なんとな...

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コメント返信、半分ほど終わりました(^^)/

未分類

2015.01.11 (Sun)

更新が滞っていたあいだのコメント返信はすべて完了したと思います^^もう改めて読ませて頂くと光栄なお言葉ばかりで涙腺が刺激されます笑コメントを頂くことはとっっっっっても嬉しいのですが、創作に時間をかけていると中々コメ返が滞りがちで、、創作を書くとは別なエネルギーでやりとりをさせて頂いているので頭の切り替えも大事なんですね~笑拍手コメントの方は先月の分から返信させて頂きます。本当不義理ですみませんm(_ ...

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ガラスの林檎たち 18

第一章 誰にも言えない

2015.01.10 (Sat)

深夜から早朝になりかける時間であったが、それでも使用人はまばらに存在し、つくしの帰りを待ちわびていた様子であった。何人かが帰宅したつくしに気づき、ペコリと一礼をし、あまつさえ世話を焼こうとしていたので、面倒くさそうに手で制し、貴之がいるであろう書斎へと向かう。普段の貴之の帰宅時間は、この時間よりもすこし早いかくらいなのでおそらくはまだ起きているはずだ。少なくとも日付を超えるまでに帰宅する貴之の姿な...

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永遠プレッシャー

短編

2015.01.07 (Wed)

「、、、道明寺って、どうしてあたしのこと選んでくれたの?」「__ん?俺?」「__うん、あんた。」「何だよ、今更過ぎねえ?」「__だって、たまにすっごく疑問に思うときがあるのに、今まで聞いてこなかったから、今のうちに聞いておこうかと思って。」「今のうち?」「まだ引き返せるうちに?かな、正しく言うと。」「、、、てめ、俺の答え次第では今から引き返すのかよ。相変わらずとんでもねえ女だよな、、、油断も隙もね...

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