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【  2015年12月  】 

ガラスの林檎たち 40

第二章 わたしを離さないで

2015.12.28 (Mon)

「亜門、、、」「、、、ん?」「痛い、離して」自分でも気がつかないうちに力が入ってたのか、胸に抱かれた彼女は少し苦しそうに身を捩らせた。いつもは大抵されるがままの彼女が自分に抗議なんて、初めてキスの仕方を教えたとき以来ではないだろうか。「お前、ムードを考えろよな。ムードを」「ムード?」「空気読めってことだよ」言われてることの意味をまだ真剣に考えているらしいつくしを、今度はそっと、やさしく抱きしめた。...

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拍手コメントお礼です♡

未分類

2015.12.25 (Fri)

Merry Christmas(≧∇≦)というわけで、右肩、いかがでしたかね?笑クリスマスにも関わらずこんな不毛で切ないだけの短編で申し訳ないんですけれども、わたしは死ネタ以外の小説は悲恋ではないと思ってるので。今回の右肩も特には悲恋がテーマというわけではないんですが。私の脳内ではこのあと司くんは何とかしてつくしちゃん奪回に成功します。彼は彼なりに過去を精算するために一旦つくしちゃんと別れてあげた、て感じで書いている...

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右肩

短編

2015.12.25 (Fri)

閲覧注意です。いきなり露骨なRから始まるので、精神年齢大人だよ!って方のみで、お願いしたいです。切な系まっしぐら。書いてる途中に泣いちゃいました。う~ん、、、リアル生活でだいぶ弱ってます。へこんでます。つかつくにまで反映しちゃった、、、反省してます。m(_ _)m「、、、はぁ、、、ぁ、、、ふ、、、ぅん、、、、」いつから始まったのかすら朧気な情交。執拗に何度も身体を愛撫され、飽くことなく絶頂を迎えさせられ続...

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ガラスの林檎たち 39

第二章 わたしを離さないで

2015.12.21 (Mon)

身体を重ねてから、何時間が経っただろうか。何度達しても、果ててもつくしはただ懸命に男を求めて止まなかった。処女だった彼女が、ディープキス時の呼吸すらまともに出来なかった彼女が、「女」を教えた瞬間、、、いや、「女の身体が金になる」ことを教えた瞬間、性に貪欲な娼婦へと変貌した。それはそうしろと教えた亜門でも驚くほどの変わりようで。最初は中でイケなかった彼女も、何回か身体を重ねるうちに恐ろしくお互いの具...

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ペラペラペラオ

ここにだって天使はいるシリーズ

2015.12.18 (Fri)

お友達のアカシアちゃんからインスピレーションもらって書き上がった短編です( ु ›ω‹ ) ु♡アカシア様のサイトも愛読しているよ!て方は是非わたしがどの短編に影響されて書いたか当ててみてください(笑)「エスプレッソ、お待ち遠様です」ニコッと微笑みながら、テーブルにマグカップを置く、俺の天使。「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」伝票を置く天使の笑顔にズギュン。彼女を独占できるこのたった30秒のためだけにこ...

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ガラスの林檎たち 38

第二章 わたしを離さないで

2015.12.14 (Mon)

「いち、にい、さん、、、」初めて自分の身体を売った記念すべき日のことは、生涯忘れられない。もちろん自分の身体に対しての罪悪感とか、性に対する嫌悪感とか、私って基本まともな神経を持ち合わせてはいなかったから襲ってこなかった、そんな感情は。ただ、、、言葉に出来ないほどの充足感。ホントにホント?なんて、半信半疑だったんだ。自分の身体に何万もの価値があるなんて、とてもじゃないけど信じられなかったんだもん。...

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完璧ぐ~のね

短編

2015.12.11 (Fri)

「え~?牧野さん?」「牧野ちゃんね~。フツーに良い子だよね。この前なんかさー、残業で死ぬほど疲れてたら飴ちゃんくれたんだよね。ミルキーとチュッパチャップスのコーラ味。ラインナップ可愛すぎるし」「いつもニコニコしてて感じいいもんね。でもああいう子ほど裏ありそう~。実はヤバイことやってたり?」「ん~!わかるかも。飲み会とか誘っても二次会までは来ないし、ランチも三回に一回くらいしか付き合ってくれないし、...

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ガラスの林檎たち 37

第二章 わたしを離さないで

2015.12.07 (Mon)

「お前って、処女?」亜門にとって私はペットに近い存在だったらしい。お腹が空いたと言えば食事が出されるし、付き合ってる女の人のお金で大抵の生活必需品は買い与えてくれた。お風呂にも入れてくれて、私の髪の毛を渇かす作業がお気に入りだった。そうして何日か経った、、、後のことだ。彼に唐突にこんな質問をされたのは。「、、、しょじょ?」言ってる意味がわからなくて聞き返すと、クって笑って彼が教えてくれた。「セック...

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ガラスの林檎たち 36

第二章 わたしを離さないで

2015.12.04 (Fri)

「、、、目を閉じて、いつも一番最初に思い浮かぶのは、独りぼっちの自分の姿。膝を抱えて、うずくまって、いつも何かに怯えて。大人しかったし、気が弱かったのかな、、、。でも、直感的に自分が間違ってる場所にいるって思ったの」ポツリポツリ、と語り始める。あの時のことを誰かに話したのは、初めてだった。そこでふと気付いた。自分は、、、ずっと聞いて欲しかった。自分の話を、あの時の自分の気持ちを、自分の中だけで消化...

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