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【  2016年02月  】 

ガラスの林檎たち 53

第三章 愛もお金で買えますか?

2016.02.29 (Mon)

「で?で?その後道明寺さんとはどんななの?」永林学園でのつくしの唯一の友人___葉山美香がやたらとウキウキ顔でつくしに尋ねる。司とつくし(雫)のゴシップは美香をこの上なくワクワクさせるらしく、おまけに授業の合間ごとにつくしの座席へと足を運んでくるのだから、つくしにしてみれば鬱陶しさの極みであった。「あのね、、、さっきから何度も同じ事聞かないでくれる?それとも、あんたには他の友達がいないわけ?ホント...

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最近ちょっと思ってること。

更新のお知らせ

2016.02.28 (Sun)

わたしの大好きな先輩サイト様が二次の世界を卒業されるときいて、ずっと今まで考えてたんですけど、わたしもこのヘンで卒業しちゃおうかなって。最近淡々と更新し続ける作業に疲れてきたというのもあるし、最大の理由はわたしが二次にいる大きな理由を無くしてしまったことですね(´;ω;`)わたしは元々その先輩サイト様があったからこそ自分も二次書いてみようと思ったし、続ける理由もなくなっちゃうから、どうせなら一緒に辞め...

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初恋は実らない 

短編

2016.02.26 (Fri)

君をずっと待ってたんだ。部活終わりの金曜日、満を持して、いつもなら週末にしか足を運ばないカフェテリアへ。高校生の俺に君は本当に眩しい存在で。毛先だけかかったパーマとか、控えめながらも丁寧に施されているメイクとか、たまに見る私服姿とか。その全てが同級生には決して見られない、新鮮な存在だった。君目当てにこのカフェに通い出して、もう半年、、、もっとかな。君目当て、というわりには一目惚れというわけではなか...

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ガラスの林檎たち 52

第二章 わたしを離さないで

2016.02.22 (Mon)

牧野つくし、、、か。一年近く自分は『牧野つくし』でいたというのに、未だにその名が自分を表すものだと、ハッキリ自覚できないままだ。だからといって、『城宮雫』という名がしっくりくるかと言えば、そういうわけでもないのだけれど。結局4年、、、全てがまっさらな自分になってから4年という月日が経ちながらも、未だ自分に対する確固たるイメージは掴めていないまま。だから、もしかすると、道明寺司という人物は自分にとっ...

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拍手コメントお礼です♪

未分類

2016.02.21 (Sun)

新年あけてから初めてのコメント返信です。いつも遅れてごめんなさい(´;ω;`)拍手コメ下さる方も増えていつも楽しく拝見させてもらってます。ゆみん様(´∀`*)新年初のコメントを頂きまして!ありがたいことこの上ないです♪『奇跡は間に合わない』気に入って下さっているようでとても嬉しいです♪^^高校時代のエピソード楽しくよませてもらいました笑性少年トーク、、男の子って学生に限らずいつまでもオバカなものだし、それは...

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ガラスの林檎たち 51

第二章 わたしを離さないで

2016.02.19 (Fri)

「変なの、そんなの。だってさー、、男の子って処女好きじゃん?初めての振りをすれば喜ぶバカばっか。他人の中古品なんて勘弁、て感じじゃない。それなのに、、、司くんって、変わってるよね。普通じゃないよ絶対」「確かに、、、お前は覚えてないだろうけど、お前に初めて会った17の時から、俺はお前にイカレっぱなし。でも、不思議だよな。それを心地良いって思う俺もいるくらいなんだから、大概どうかしちまってるな」瞬間、...

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奇跡は間に合わない 4

中編

2016.02.17 (Wed)

ひょえ~~~。ゆ、油断した、、、。もう帰れると思ったら、気も抜けて、謎に自分に備わってる道明寺センサーが鈍くなっていた。いつも半径200mにでもなれば頭の中で警戒音が鳴り響くもんだから察知できていたはずなのに。それにしても、、、半年間正門と裏門交互に張ってって、、、コイツ、真性のアホだわ。普通、何かおかしいって気付かない?こんな人気のない、そしてこっそりと抜け出す為にあるような塀が建ててあることな...

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奇跡は間に合わない 3

中編

2016.02.16 (Tue)

「お前、、、相変わらずのストーカーぶりだよな。いい加減、ちょっとは放っといてやったらどうだよ。この前(つか今)あいつと話したけど、相当参ってたぜ?さすがに通報されるってそろそろ」総二郎のストレートな物言いに、つくしのことしか頭になかった司もムッとした表情をしたが、すぐに思い当たる節があったのか顔を顰めて溜息を漏らした。「女って、、、わっかんねえよな」「、、、はあ?」「いや、あの女が特殊すぎるんだよ...

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ガラスの林檎たち 50

第二章 わたしを離さないで

2016.02.15 (Mon)

「ま、、、その後は別に大した話でもないんで、割愛かな?、、、、って、司くん?」まるで絵に描いたように固まる司に、さすがに一遍に聞かせるには大分ヘビーな話だったかな、と溜息を吐いた。自分自身、、、こうして口に出してみるまではそれほど重く考えなかったが、中々に壮絶でドロドロした4年間だったと自覚した。人生の天と地。その両方を味わい、、、当然天であった時間の方が長かったのだが、、、自分の元彼であろう目の...

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奇跡は間に合わない 2

中編

2016.02.13 (Sat)

「あっ!おいっ!、、、、牧野っ!」牧野はそれだけ言うと、フンと鼻を鳴らして肩を怒らせて立ち去ってしまった。あまりと言えばあまりの悪口の羅列に、俺呆然。前々から嫌われてるとは思っていたけど、あれじゃあ嫌われていると言うよりは憎まれてる、、、いや、俺があいつに何したってんだよ。毎日愛を告白して、言葉で態度で示して、結婚して欲しいと思ってるだけじゃんか。こんな純な俺をここまで徹底的に嫌うアイツって一体、...

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